【出産体験談】予定日を8日も超過!初産出産レポ
今回は、私の出産体験談をお話しします。
予定日が近づくにつれてそろそろかな~と思っていたらあっという間に予定日到来。あれよあれよという間に時が過ぎ、結果、予定日から8日後に出産となりました。まさか8日も超過するとは思わず。予定日を過ぎてから毎日ドキドキしていました。
私がやってよかったこと、後悔していることも書いていますので、これからご出産予定の方の参考になれば幸いです。
簡単に私の出産について。
・年代:アラサー
・初産(予定日は9月末)
・自然分娩
・夫が立ち合い予定でしたが、緊急の処置が必要で陣痛の途中で退出となりました
・里帰りなし
・家から徒歩15分くらいの産婦人科病院で出産
・最終的には吸引分娩で出産
・会陰裂傷あり(4段階のうちの3度)
出産の記録(予定日前の妊婦健診~出産)
39週0日 予定日前最後の妊婦健診
今日の内診の刺激でなのか、会陰マッサージでなのか、たまたまなのか原因はわからないけれど、少量の出血。痛みは全然なかったのでナプキンして様子見。(2日後にはおさまりました)
2日くらい保湿をしていなかったら妊娠線ができてしまっていました。。。
40週0日 出産予定日・妊婦健診
「子宮口は1cmほどあいているけど、まだだね」と、とにかく歩くように言われる。今までも積極的に外に出て動くようにしていたけれど、この日以降、毎日とにかく歩きました。
40週4日 予定日4日超過・妊婦健診
前回の妊婦健診からあまり進展がなく、子宮口1cm。次の妊婦健診でまだ降りてこなさそうだったら促進剤を打つ日を決めましょう、と話がありました。注射が大の苦手なので、さらに歩いたり、雑巾がけの動きをしたり、陣痛ジンクスと言われているカレーを食べたりしてみたり。
41週0日 予定日6日超過・妊婦健診
前回の妊婦健診からまたあまり進展がなく、子宮口1cm。促進剤を打つ日を決めました。体感としても降りてきている感じがあまりなかったです。もうお腹の皮膚が限界なのかピリピリしてくることが出てきました。
41週1日 予定日7日超過・陣痛スタート・出産
朝起きたら真っ赤な血が出ていてびっくり。この時は、昨日内診があったのでその影響かな、と思っていました。朝から何となくお腹が張ってきていて少し痛みが。ただ不規則だったのと、今までも陣痛かな?と思った痛みが結局そうでなかったことは何回もあったので、様子見。
18:00
今までのお腹の張りとは少し違う痛みが8~9分間隔で来るように。念のため陣痛カウンターをスタート。夜ご飯を食べる。
19:00~20:00
4~6分間隔で格段に違う痛みが来て、陣痛と確信。今日入院するかもと思い、急いでお風呂に入る。
22:00
2~5分間隔で痛みが来るようになり、これ以上痛くなってくると病院に向かう道のりで耐えられないかも、、と思い、病院に電話。夫とタクシーで向かうことに。
22:30
病院到着。子宮口4~5cmあいていてそのまま入院。結構痛くて「まだ4~5cmでこの痛み?!」となる。(今思えば分娩台にいたときの痛みに比べたら全然ましでした)
23:00
自分の個室に荷物を置いて、入院着に着替えて陣痛バッグを持って分娩室に入室。点滴をして、NSTスタート。陣痛の痛みは強いけど間隔が伸びている気がして少し不安でした。この時で子宮口6cmくらい、お腹張っている時で7cmくらい。ギリギリスマホがいじれるくらい。
24:00~翌日6:00くらい
子宮口7~9cm。言葉では言い表せないくらいの激痛(陣痛)との戦い。この7~9cmを耐えている時間がつらくて本当に長かった。。。痛みが来ている時はずっと唸るか叫んでいた気がします。この間に以下のことがありました。
・大量の嘔吐(普段飲まないスポーツドリンクを飲んだのがおそらく原因)
・早期破水
・酸素が足りていないとのことで、酸素ボンベをつけられる
・赤ちゃんの向きが産める向きにない、とのことで、いろんな体勢をとってみる
・出血量も多く、夫はこの時間のどこかで退出させられていました
相変わらず赤ちゃんの向きが相変わらず出てこれる向きにないこと、心拍が下がってきて赤ちゃんが危ないとのことで、「帝王切開しましょう」となり、先生や助産師さん含め5、6人がバタバタッと動き始める。車いすにのって、分娩室からオペ室へ移動。分娩台から降りるのも、車いすに乗るのもきつい。
オペ室に到着。手術台に乗って子宮口確認してもらったら全開(10cm)になっていたので、手術台の上で最後の最後でいきんで、吸引してもらって無事に出てきてくれました。陣痛開始から12時間での出産でした。
力みすぎていたのか足がガクガクして、顔から足先まで痺れていました。無事に出産できたことも相まって放心状態。
6:30
分娩後処理。胎盤出すのは少し痛かったです。そしてその後の会陰裂傷の縫合手術がとんでもなく痛くて「痛い痛い!」と叫んでいました。麻酔を打っていただいたようだったのですが、効かない体質だったみたいです。。。40分ほど縫合手術が続き終了。
その後は担架でオペ室から経過観察をする部屋に移動し、夫と合流。夫の姿を見たら安心して涙が止まりませんでした。
息子も合流して、朝食を食べながら3人でゆったり過ごしました。
後悔していること、反省点
・陣痛中に飲みなれないものは飲まない
→産院でお水とスポーツドリンクを用意してくれていたのですが、なぜか普段全く飲まないスポーツドリンクを選んで飲んだら大量に吐き戻してしまいました。
・夫と息子との3人の写真をもっと撮っておけばよかった
→退院後に見返したら2枚くらいしかとっていなくて、すごく後悔しています。。助産師さんが部屋に来てくれたタイミングで撮ってもらえばよかったです。
・動画をもっと撮っておけばよかった
→写真はこれでもかというほど撮っていたのですが、今振り返ると動画をあまりとっておらず。ミルクを飲む様子や泣き声、助産師さんに教わっている様子とか、動画に収めておけばよかったです。
・むくみ対策をもっとすればよかった
→着圧ソックスは持って行っていたのですが、履くのが辛くて億劫で履いていなかったら象のようなパンパンな脚に。。。むくみすぎて痛かったし、むくんだ後にマッサージをしてむくみを取ろうとしてもとれなくて時すでに遅しでした。産後の身体は何をするにも億劫ですが、着圧ソックスを履く、水をたくさん飲むなどのむくみ対策はした方が絶対よかったです。
やってよかったこと
・自分のお産がどんな感じだったのか、入院中に助産師さんから聞いた
→陣痛中、状況は都度教えていただいていたのですが、おぼろげにしか覚えていない部分もあったので、入院中に助産師さんに自分のお産がどんなお産だったのか、冷静な状態で聞きました。
・夜間は預けて睡眠を優先した
→「夜間授乳に慣れておくことも必要かな」と思っていたのですが、思ったより自分の身体がボロボロだったので、毎日我が子の寝顔を名残惜しみながら夜間(22時or25時の授乳後~6時の起床まで)は預けさせてもらっていました。(病院側も「気軽に預けてくださいね」というスタンスでした)夜間授乳は退院後はどうしたってやることになるので、慣れることより身体の回復を優先して良かったです。
・入院中、夫に毎日来てもらっていた
→毎日違った我が子の表情や様子が一緒に見れるし、ミルクのあげ方やおむつ替えも一緒に助産師さんに教わりながらできたので良かったです。後々振り返ると、母と、身体に変化がなくてどうしても実感が沸きにくい父の、気持ちの面・お世話の面で少しでも差をなくせる貴重な期間だったと思います。
・産休中に、入院中に撮る写真アイディアを調べておいたこと
→「大きさがわかるように、コットに入った我が子を引き目で撮る」など、入院中にしか撮影できない写真アイディアを調べていました。おかげで、我が子の写真については後悔ないです!
バースプラン
私が出産した病院は、事前にバースプランを書く紙をくれるので、記入して当日助産師さんに渡す形でした。
病院から事前にできないと言われていた内容
・カンガルーケア
・へその緒を本人や夫が切ること
・動画撮影や産声の録音
・夫以外の立ち合い不可
私が書いたバースプラン
・夫の立ち合い希望
・夫の立ち合い時、肩より下には行かないようにしてほしい
・もし排便してしまった場合、なるべく早めに処理をお願いしたい
・部屋の明かりは少し暗めがいい
・進み具合を教えてほしい
・会陰切開を行う場合は事前に教えてほしい
・赤ちゃんが体重計に乗った写真を撮りたい
・出産後、3人の写真を撮ってほしい
・胎盤を見てみたい
叶わなかった項目もありましたが、ほとんど希望通りにしていただきました。
今回は、私の出産体験談をお話ししました。陣痛と会陰裂傷の縫合がすごく痛かったことは覚えていますが、具体的にどんな痛みだったかは産後1か月もしないうちに忘れてしまいました。出産は本当に十人十色。この記録が、誰かの心を少しでも軽くできますように。
私が産休中にやりたかったことも記事にしていますので、ぜひ併せて読んでみてください。
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