妊娠・出産

【保存版】バースプランなに書く?具体例まとめ|実際に書いてよかったこと|自然分娩

サムネイル_【保存版】バースプラン記入例まとめ
ゆう

出産に向けて準備するもののひとつが「バースプラン」。
お産のときにしてほしいことや、できれば避けたいことなど、自分の希望を伝えるための大切なものです。

とはいえ、初めて書くとなると「何を書けばいいの?」「他の妊婦さんは何を書いているの?」と悩んでしまいますよね。

この記事では、バースプランの具体例や私が実際に提出したバースプランの内容をまとめました。
これからバースプランを書く際のヒントになれば嬉しいです。

バースプランとは?

バースプランとは、出産計画のこと。妊婦さんと家族にとって、どんなお産にしたいのかの希望を記入します。出産時にやってほしいことのほか、できればやってほしくないこと、助産師さんや医師へのお願いなどを書き込めます。やってほしいことだけではなく、やってほしくないこともあれば書くことをお勧めします。

妊娠中期以降から少しずつ考え始めて、「正期産」と呼ばれる妊娠37週0日までにできているといいのかなと思います。

バースプランの記入例

バースプランの記入例をフェーズごとにまとめました。事前に産院に対応できるか確認したうえで、ぜひ参考にしてみてください。

陣痛中のすごし方

・好きな音楽をかけてほしい
・アロマを焚いてほしい
・夫に付き添っていてほしい
・助産師さんにできるだけそばにいてもらいたい
・夫にマッサージの方法を教えてほしい
・呼吸法を教えてほしい
・お産の進み具合をその都度教えてほしい

出産方法

出産方法については、妊婦健診時に事前に話をして決めておくのが大前提です。バースプランには念のため書いておくくらいの感覚かと思います。

・出産スタイルは自然分娩/無痛分娩/計画分娩がいい
・痛みに弱いので、陣痛が来てから無痛分娩にしたい
・自分がラクに感じる自由な体勢で産みたい

分娩中や分娩後の希望

この中でも、立ち会いの決まりは産院によって結構異なります。夫のみ立ち合い可能、陣痛室まで入室可能、出産直前まで立ち合い不可など、方針は様々。事前に産院に確認したうえで、自分はどうしたいか、パートナーはどうしたいかを話し合いましょう。

・産んでる最中状況を細かく教えて欲しい
・陣痛促進剤はできるだけ使用してほしくない
・会陰は裂ける前に切開してほしい
・好きな音楽をかけていたい
・部屋は薄暗くしてほしい/明るくしてほしい
・夫に立ち会ってもらいたい
・自分の母親に立ち会ってもらいたい
 (その他立ち会ってほしい人がいればその方も書く)
・呼吸法をリードしてもらいたい
・夫に何をするか指示してほしい
・弱音を吐いても優しくしてほしい
・鼓舞するように声掛けしてほしい
・産後すぐ家族写真を撮ってほしい
・赤ちゃん誕生の瞬間を動画撮影したい
・カンガルーケアをしたい
・生まれて一番最初は夫に抱っこさせてほしい
・夫にへその緒を切ってもらいたい
・胎盤が見たい

出産後の入院中の過ごし方

・基本的に母子同室がいい
・夜間は赤ちゃんを預かってもらいたい
・夫も宿泊して親子3人で過ごしたい
・夫にも赤ちゃんのお世話の仕方を指導してほしい
・授乳スタイルの希望(母乳・混合・初乳のみ、など)

【実体験】私が実際に書いたバースプラン

私が出産した病院は、事前にバースプランを書く紙をくれたので、記入して当日助産師さんに渡す形でした。

前提として、私の出産について簡単に。

  • 出産場所:産院(全室完全個室)
  • 出産方法:初産、自然分娩
  • 立ち合い:出産時は夫のみ立ち合い可能

私が実際に書いたバースプラン

・夫の立ち合い希望
・夫の立ち合い時、肩より下には行かないようにしてほしい
・もし排便してしまった場合、なるべく早めに処理をお願いしたい
・部屋の明かりは少し暗めがいい
・お産の進み具合を教えてほしい
・会陰切開を行う場合は事前に教えてほしい
・赤ちゃんが体重計に乗った写真を撮ってほしい
・出産後、3人の写真を撮ってほしい
・胎盤を見てみたい

胎盤を見ること以外は希望通りにしていただきました。どれも書いてよかったですが、特に写真に関する希望は書いて本当に良かったと思っています。

事前に確認しておくこと

バースプランの記入用紙があるか

バースプランの記入用紙を産院側で用意していることがあります。用意のある産院は妊婦健診で事前に話があり、用紙を渡してくれるとは思いますが、自分からも確認しておきましょう。

特に産院側で用意がないようであれば、自分で用意しましょう。

できないことを産院に確認する

産院によってできることとできないことが異なってきます。両親学級や妊婦健診の際に、確認しておきましょう。

私が通院していた産院では以下の内容は事前にできないと言われていました。

・カンガルーケア
・へその緒を本人や夫が切ること(衛生面の観点から)
・動画撮影や産声の録音
・夫以外の立ち合い不可

バースプランの用紙を渡すタイミング

事前の妊婦健診時に渡すのか、出産当日に渡すのか(当日であればどのタイミングで渡すのか)を事前に確認しておきましょう。

私が通っていた産院では出産当日に助産師さんに手渡しする形でしたが、渡す間もなくお産が進んでしまったため、陣痛バッグから助産師さんに直接取っていただく形になりました。

もし当日渡すようであれば、バースプランを書いた紙は陣痛バッグに入れておくのをお勧めします。


出産に向けて準備することはたくさんありますが、バースプランを考える時間もそのひとつの大切な準備だと思います。出産について具体的にイメージでき、良いきっかけになりました。

実際のお産では、赤ちゃんやお母さんの状況によって予定通りにいかないこともあると思います。それでも事前に考えておくことで、出産へのイメージがしやすくなり、不安も少し和らぐと思います。

この記事が、これからバースプランを書く方のヒントになれば嬉しいです。

出産や妊娠に関する私の体験談もまとめています。よければこちらも参考にしてみてください。

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旅好き一児のママ
人生を全力で楽しみたい一児のママ、yuu(ゆう)です。育児や自分の経験、大好きな旅のことを中心に投稿していきます。

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